事実は小説より奇なり

僕の親戚がプロゲーマーとして活躍していた。

 

自分の家系は普通じゃないと感じることは、今まで何度もあったけれど、久しぶりにまた来たなという感覚になった。

 

ずっと引きこもりを続けていた親戚だったけれど、ある意味救われていて良かったと思う。

 

同時に自分が何一つ成し遂げていないことに焦りを感じる。

 

でも焦って何も解決しないことはわかっている。

 

ただひたすらにできることを続けること。

 

作曲、美術、英語、筋トレ、日記

 

続ける。